ななめもーるカレンダー（ノート型）は、
こんなノート。

コンセプトテーマは「synthesis（シンセシス：合成）」です。
「⽇々のカレンダー」と「書く」のシンセシス。
そして、「描く」と「感じる」のシンセシス。
それは、どこにもないノート。
"使い⽅フリー"の新しいカタチです。

いつでも、そこにカレンダー。

めくっているうちに、カレンダーが⾒えなくなってしまうのでは？⼼配いりません。めくっても、めくっても、最後の1枚まで年間カレンダー。⾃分の未来と過去が、いつでもそこに記されています。

絶妙な、めくりやすさ。

ななめだから、めくりやすい。探したい「あのページ」を⼿先の感触でパラパラたぐってアクセス。めくるのが「気持ちいい」ノートです。

開いても、フラット。

どのページも平らに開きます。しかも「無地＆罫線なし」で、のびのびと使えます。見開き一杯でついつい使いたくなるノートです。

ポータブルに、ちょうどいい。

サイズは⼤きくもなく、⼩さくもないA5サイズ。⼩さなバッグでもスルリと忍ばせて、お出かけやお仕事に。持って歩くのにちょうどいい、⼥性にも、男性にも嬉しいサイズです。

例えば、こんな⼈には、こんな使い⽅。

ビジネスユースなスタイルで。

普段使いから重要な会議まで。いつでも⾒えるカレンダーをチェックしながら、書くことで⾃分を整理する。ビジネスライクな業務⽇誌にしてもよし、中⻑期的な計画を⾒据えたプランニングノートにしてもよし。カレンダーという時間軸のなかで、⾃分を少し客観視できるノートです。

デザイナー気質な人は、書かずに描く。

ガーデニングからプロダクトデザインまで、あなたの発想力を描くキャンバスに。今日は、何日ですか？それはいつ、完成するでしょうか？それはカレンダーとともに、インスピレーションをコト化するツールでもあるのです。

思考派の人は、日々の"つぶやき"を紙の上に。

日々のつぶやきも、積もれば立派なモノローグ。あなたが辿った筆跡を、いつでも手元で振り返る習慣を。デジタルネイティブな時代に、それは、紙だけにできる行為です。

何も書かない日があっても、いい。

カレンダーと空白の日…何もしないことは、贅沢です。何も書かれることのなかった真っ白なページは、きっと豊かな1日を過ごした証なのかもしれません。

似ているようで、違います。

ななめもーるカレンダー（ノート型）
1,500円（税別）

※ななめもーるカレンダー（ノート型）は2021年版をもって販売を終了しました。

商品コード: 21NRC-A5S

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ななめもーるカレンダー（ノート型）は、こんなノート。